カスタマーレビュー: PCI-Express-M-2スロット増設インターフェースボード-M-2-PCIEPCIe-x4のアダプタへのPCI-NGFFのPCIeカード(M-2

MacBook AirのSSD換装用に使用

MBA 11" (2011、High Sierra)のSSDをCrucial製の500GB SSDに換装するため、元のSSDのcloneを作るために使用しました。 まずこのケースに新しいSSDをいれ、TimeMachineを使ってCloneを作成。3-4時間かかりました。 その後元々のSSDと、M.2 NGFF 2230 2242 2260 2280 SSD → APPLE 2011 2010 Macbook air A1369 A1370 64G 512G SSD 変換アダプターに接続したCrucialのSSDと交換。 問題なくあっさりと換装できました。 そこで、残った元々のSSDをこのケースにつなごうとして、さて困った。 MBAのSSDはAppleの独自規格のためもちろん接続できず。 とりあえず「Apple 2010 2011 MacBook Air A1369 A1370 A1375 A1377 MC503 MC505 MC506 MC965 MC968 MC969 搭載SSD → SATA 変換 アダプター」を購入してSSDは使用する予定ですが、おそらくこのケースには入らないでしょうね。 もしだめならまた別のSSDを購入して使用します。 当初TranscendのJetDriveにしょうかと迷ったのですが、SSDの規格の知識が無かったし、JetDriveがAppleの独自規格のSSDにあわせて作られた唯一のものと知らず(説明も書いていなかった)、安い方を購入してしまいました。 まあ、SSDについての知識も得られたから、結果オーライと考えることにします。 でも、もし同じようにMBAのSSD換装を考えておられる方がいたら、迷わずJetDriveをお薦めするかなぁ。

関連コメント

マザボがH97proなので970の本領を発揮させる為にPCIe GEN3 x4に搭載しました。 数値を見る限りシーケンシャルリード、ライトは5倍、3倍と速くなってるんですが、他の項目は5年前のSSDより速度が落ちてます。 古いマザボなので相性もあるかと思いますのでH97proに載せようと思ってる方は注意が必要です。 追記です。 マザーボードに載せた場合シーケンシャルリード、ライトのみ速度が落ちたのでこちらのボードはしっかり動いてるようです。 1枚目x1 2枚目x4 3枚目MB
  • 970EVOに使用
Thermaltake製のライザーケーブルも所持してるんで比べてみました ベンチスコア的には誤差の範囲だけどこっちの方が低かった。 ケーブル長で電力ロスするって話があったんで、Thermaltakeの30cmあるライザーより短いこちらの方がスコア伸びるかと思ったけどそうでもなかった・・・。 それとケーブル表面に割れというかひっかき傷みたいな斜めの線が入ってて気になります (通常使用なら些細な点ですがライザーを使う=美観にこだわっているはずなので評価マイナス) ただし美観にそこまでこだわりないのならコスパはいい!
  • 「普通」の評価が☆3とするなら☆2かな。
同メーカーのPCI Express Extender Cable CorePシリーズ250mmをASUS Z270-Aと ELSA GD1070-8GERXS用に使用していましたが、相性なのか初期不良なのか、何かよく分かりませんが動画再生中の画像及び音声の乱れ、更には突然PCが落ちてしまうという現象が多発していました。 電源やドライバを疑いましたが現象は改善されず。 グラフィックボードをマザーボードに直差しすると現象画家発生しないことから、この製品を使用してみたところ現在のところ現象は発生せず、安定しています。
  • 落ちまくっていたPCが安定するようになりました。
M.2_SSDスロットのない、古い ASUS マザー P9X79 LE (CPUはintel®i7-4820K)に使用。 OSは Win10 Pro。 SSDは「WDS500G2X0C(M.2-2280 500GB NVMe PCIe Gen3)」。 ヒートシンクは「monofive MF-RADI-A1B」 非対応マザーなので USBメモリから ブートローダー(Clover EFI bootloader)を介して起動させるつもりだったが、 現在、起動するまでには至っていない。 どうやらクローンディスクがうまく作成できてないカンジ? クリーンインストールすればOKっぽいので、時間がある時またやってみる。 ※Clover EFI bootloader の GUI(メニュー) のアイコンがすべて同じですごくわかりにくいよおお。 ※USBメモリは 256MB で十分。 ※写真:1枚目は PCIeSDD。2枚目は比較のため、RAMDISK の測定結果です。PCIe SDD ってケッコウ頑張ってるなあと思いました。ついでに3枚目は 7200rpm の HDD です。
  • 物理的には期待どおり
他の製品と比べ(2〜3製品ですが)スピードが速く出ました。 また他社製品には基板とSSDの隙間が2ミリくらいしかないものがありますが、 これは5ミリ以上かさ上げされて基盤にマウントされ、SSD裏面の熱が逃げやすい構造になっているのが良いです。 台湾製で作りもしっかりしています。
  • 他のものよりスピードが速く出ました
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